手のひらアイロンのやり方と効果

手のひらアイロン〜手を3分押し当てるだけで、首痛、ひざ痛、セルライトが消える!〜

筋肉を包む薄い膜である筋膜が固くなると、徐々に力が入らなくなり、ときに痛みを伴います。この筋膜の硬化を取るのが、手のひらアイロンです。
手のひらアイロンは、3分間アイロンのように、手のひらを軽く押し当て、上下左右の四方向にずらすことで、硬くなった筋膜を柔らかくほぐしていきます。
なぜ、手のひらアイロンで筋膜が軟らかくなるかというと、ポイントは筋膜の構成成分のコラーゲン線維です。筋膜が縮められた状態が続くと、コラーゲン線維が硬くなります。コラーゲン線維は90秒以上持続して圧力をかけることで、ゆるみ始め、やがて元の柔らかい状態に戻る性質があるのです。それを、誰でも簡単に行えるようにしたのが、手のひらアイロンです。
手のひらアイロンは、筋肉痛だけではなく、首のこり・痛み、ひざ痛、股関節痛などに慢性的な痛みにも効果を発揮します。
また、胃痛や便秘、下痢などの内臓の不調、外傷にも高い効果を得ることができます。
悪くなった部分は、かならずと言っていいほど、その周辺の組織が硬くなっています。
すると、血管やリンパ管が圧迫されてしまいます。
しかし、手のひらアイロンで患部を柔らかくすると、血液やリンパ液が正常に流れ出します。

 

また、女性の悩みの種であるセルライトにも効果があります。
セルライトは、コラーゲンで包まれた脂肪細胞と老廃物です。
硬くなったコラーゲンによって守られているため、自然に消えることはありません。
しかし、手のひらアイロンなら、こり固まったコラーゲンを柔らかくすることが可能です。
実際に試したところ、2週間、長くて1ヶ月ほどでセルライトがなくなった例もあります。
どの症状にもいえることですが、慢性的で重症のものほど、効果が出るのに時間がかかる傾向があります。
反対に急性の症状なら、たった一度で治ってしまうことも珍しくありません。
ご自身の体で、痛い、硬くなっていると感じる部位があれば、どこでも手のひらアイロンを試してみてください。

手のひらアイロンの効果

・セルライトが徐々に柔らかくなってきて、1ヶ月くらいでデコボコの盛り上がりが目立たなくなってきた。
・胃の調子が悪くて、時間を見つけては手のひらアイロンを行っていたら、翌朝には胃の不快感がなくなっていた。
・腕を後ろに回せないほどの方の痛みだったのが、こわばっている部分が柔らかくなって、筋肉がほぐれてきた。
・ひざ痛が解消され、しゃがんでも痛くなくなった。

手のひらアイロンのやり方

ひざの痛み

@ひざの痛みを感じる部分に、手のひらを90秒ほど軽く押し当てます。
A手のひらを当てた状態から上下左右に少しずらして、各場所に30秒ずつ手を当てます。

 

股関節の痛み

@股関節の痛みを感じる部分に、手のひらを90秒ほど軽く押し当てます。
A手のひらを当てた状態から上下左右に少しずらして、各場所に30秒ずつ手を当てます。

 

首・肩の痛みやこり

@肩やこりの痛みを感じる部分に、手のひらを90秒ほど軽く押し当てます。
A手のひらを当てた状態から上下左右に少しずらして、各場所に30秒ずつ手を当てます。

 

胃の不調

@胃の不調を感じる部分に、手のひらを90秒ほど軽く押し当てます。
A手のひらを当てた状態から上下左右に少しずらして、各場所に30秒ずつ手を当てます。

 

ふくらはぎのセルライト

@ふくらはぎのセルライトが気になる部分に、手のひらを90秒ほど軽く押し当てます。
A手のひらを当てた状態から上下左右に少しずらして、各場所に30秒ずつ手を当てます。

 

太もものセルライト

@太もものセルライトが気になる部分に、手のひらを90秒ほど軽く押し当てます。
A手のひらを当てた状態から上下左右に少しずらして、各場所に30秒ずつ手を当てます。